syawaabiruの日記

赤裸々発言

6/28 Águeda~Albergaria-a-Velha

 

 

昨晩は結構冷えた。着込むのを面倒くさがって震えて寝れなくてスマホいじって朝になった。しかもこの先の道はずっと車道なんだって言うから、つまんないし、とりあえずあったかいカフェオレが飲みたいよね

 

朝から閑散とした街をブラして気持ちい。俺なりの巡礼

 

やなことはしねぇ!いつもその時々にやりたいことへぴこぴこ流れなきゃ。でっかいカフェオレと昨日買ったピザパイみたいなやつ(Folhado com recheiro pizza)食べる。フィリングにドライトマトが!うまい嬉しい。信じてるぞポルトガルのパン

 

急にあらわれて撫ぜたらけつ見せてくる

今日はどこに行こうかな?とりあえず、こないだ組んだ行程は一旦捨てて、一泊だけ予約していたポルトの宿もキャンセルする。ゆっくり犬のけつ見てて、予期できないことが楽しいと思った。昨日までは一日を計画してこつこつ目的地まで歩くのが自分の中でやりたいことだったけど、今はもうこっちの方がやりたいことだった。ゆっくりは暇じゃない。暫くマップを見て、東のViseu(檀一雄も住んだ街)への交通手段を調べる。1度Aveiroに戻らないといけないし、次の電車は2時間後。他の方法がないか?驚くことに、今日の目的地だったAlbergaria-a-Velhaから直通のバスが出ていた。そこへは徒歩しかないけど、ゆっくり歩いても16:45発には乗れる。結局足跡としてはほぼ元の予定通りになったけど、戻ってもいいし、二転三転していくのが楽しい。動くがだいじ

 

ねこって変なの

 

重弁のむくげ。優雅だな。槿花一朝の夢?もう次が咲くとこよ…頼もしい!

 

ポルトガルでも七変化中

 

円錐のアジサイを発見。ノリウツギって言うんだって。内皮がねばこくて、和紙を漉くときの糊料になったって

 

みてるけどさ

 

ズッキーニの花。そういえば今日もたくさんご飯もっている。フルーツ、オリーブオイル、ワイン、ナッツ、パン、水、、自分の体重の1/4もありそうなものをよく背負って歩くなと思う。今までの巡礼では荷物を軽量にすることを優先に考えてたけど、なんかそれももうどうでもいい。食べたいものを持って歩くし、それで歩けなかったら休むし。あ!板チョコ冷蔵庫に置いて来ちゃった、冷やしてたべよと思ってたのに

 

花と猫のブログになってるけど、本当にずっと車道と住宅街しかない。朝から急に片耳の閉塞感がひどくて、ずっと自分の呼吸が聞こえているからちょっとキモい。気分転換にイヤホンを使ってみたらすごくてひっくり返りそうになった。車道が車道じゃないから。とにかく、上って下って一瞬森へ入れるありがとう

 

水見つけたありがたい。水大好き。行けない場所をも見た

 

これもすごい広い車道の橋なんだけど、長かったんだけど、水あった!ヴォウガ川だって。イェイみたいな感じでいいね

 

胃腸の調子、悪かったが、嬉しくて持ってるエンパナーダ食べたらこれもおいしかった。時間経ってるのにパッサリしてないし、中身はツナだけど、パプリカの香りと甘みが強くて最高!ポルトガルのパン、ものによっては信じてるぞ

 

さっき通ろうとしてやめた道路の先陥没しててうけた

 

これ見たときめっちゃわかるわぁと思って撮ったのになにがわかったんだか忘れた

 

なんで?

 

やめて

 

街に着いた。所々で線路を見かけたけど、ここはもう廃駅になったみたい

 

この変な噴水誰が考えたの?わるすぎるよね

 

バスを待ってViseuへ行こうと思ってたけど、覗いた宿に泊まることにした。ここに住んでいるフランス人の大柄な女性がオーナーで、8€とは思えないほど雰囲気までとても清潔。間もなく外は雨に、本降りだった。しかもこの部屋には後から誰も来なくて、また個室同然。フレンチルートではあり得ないことだ。ラッキーはつづく

 

雨の中、宿の目の前のフードコートみたいな場所へちゃっと食いに出た。街の若い子らがたむろしてタバコ吸う場所でもある。そういえばなんにも考えてなかったけど、結局20kmくらい歩いてたみたい。全く疲れてないしぴんとこない。巡礼路では歩くことに意味があると思ってて、だから歩けてないことを苦痛に感じるときもあったけど、もはや自分の足がただの交通手段になっていておかしかった。不思議な感覚。これまでの巡礼とは全く違うもの。歩くことに意味なんかない。自然な流れに身を任せて、行きたいところができれば行くし、それが足でだったり車でだったりするだけだなと思う

 

広場でHiroba Sushiを発見。旨いし何より安くて感動。。ポルトガル人の女性が1人でやってるみたい。熱意あり。マグロの太巻きにイチゴの欠片が入ってたんだけど、ほんの少しなら酸味と瑞々しさが酢飯とネタを補って案外に最高だった。醤油は深めの小鉢で来たからやっぱりぜんぶビシャビシャにするのが普通なんだね。向かいの店舗で頼んだ赤が梅肉っぽい。お寿司にも甘めの醤油にも合うしよかった。おかわり。緑色の胡麻はおそらくワサビフレーバー、世の中にはいろんなものがある

 

これはヤンニョムチキンじゃなくてえび天ぷら。ぷりぷり系じゃなくて平たくして水分飛ばしてある。ざっくざくのアーモンドスライス、、でもエビフリャーじゃない。しっぽが見えてくるほどえびらしくって香ばしかった。添えてあるスウィートチリソースの存在感も控えめ

 

このワインやさんもムキムキの女性が立っててよかったしやっぱり安かった(毎度2杯分注いでくれる。1€)。

 

濡れてもきれい。並びにはネムの木、宿の前にはモクレン

 

逞しすぎてスパイスほど鼻を突き刺すローズマリー

 

まだイクよ