3amねこ休憩
ちいちゃい夜
相模原とアルゼンチンからお越しのMurashimaさん優しかった。またバスに乗り換えて、すこし変なおばさんに絡まれる。母国語同士で熾烈なバトル
まだ朝なの
ぶっ倒れたいけど、チェックインできないの
ペーなのかパーなのか突如
けつ
カササギがしゃがしゃ
体力も欲求も底見えコスメだーここは高台になっててすこし街が見渡せる
石の長椅子でくたばること4時間
起きて妖怪橙女
汗かきプラカップ入りのアペロール、片手に歩いてる女性3人組 市場から出てきた
嬉しいね。ここはサン・ミゲル市場
また5時間くらい寝たら元気になって買い物に出た。自分はすごく寝る人間、睡眠不足で起きてはいられるけどほぼ機能してない
それぞれの食卓❣️好きなものを食べる。宿選びの基準は宴会ができるかどうか。窓があり、小さくても椅子やテーブルがあること。できればテレビがあること。テレビは雰囲気をやわらげる。派手な味のサラダを選んじゃったけど、ツナの方が素朴で好き。ハムにはリンゴを薄切りにして。美味しいと思わないのにロゼ頼んじゃう女性、見た目の可愛さに惑わされないで、自分の好みを優先したもの選びしたい(でも、アフタヌーンティーとか行きたい。やっぱかわいいもの好きだ…)
タコに持参の青唐醤油。貧乏ったらしいけど、この円やかになった実が最高のつまみになる。ビールにベストマッチ
なんかめっちゃこの壁の柄がさぁとか話してたけどベロベロすぎてわすれた。感覚の話は楽しい。全部やればいいし、とにかく道は決まってて、抗わなくていいし
