秋だす
夜中はぐっと気温が下がり、何回も目が覚めては寒い寒いと言いながらあらためてうずくまり直した。そんな晩を除けば最近はよく眠ってる。朝は曇り続きの昨日より少しだけ晴れて、9時ごろ、布団の上で駄々こねるじじを引っ張って散歩に出た。思えばこのひとも無職。吹いてくる風は冷たく秋を感じるが、後背に射す陽はまだ夏のものだと思った。部屋に戻る。金曜の診療を電話予約してから、じじが占拠する布団でふたたび横になってみた。こないだやって来たばかりのモフモフ毛布に包まると、当然のようにじじも潜ってくる。昨晩は比較的涼しいなか暑そうに息を切らしてたけど、毛布へはぐるぐるに包まるじじ。かれがあご置きにして私の太ももはよだれでびしゃびしゃ

さっさと晩御飯を作っちゃってから警察署に行こう。出頭するわけではない