
金曜日のうつくしい朝。内装の山吹色はこの地域でメジャーなペンキ色みたい、よく見かけてほっこりする。枕元に置いていた服が温まってて嬉しい。晴れると暑くなるって分かってはいるけどうきうきする。でもここでは毎日良い風があるから涼しいね

この飲み物うますぎるなんとも言えないまったりさわやかさまた買う

さよなら素敵な馬の家

しばらく歩くとなんか居た、ずっと3つでかたまってる

いくらなんでもデカすぎる。いずれ妙な大会でヘンテコな歩き方させられるんだ。。

テージョに沿って行く。バックパックには食物がいっぱい。水、果物、ビール、今朝作ったガーリックリゾット、たぶん他の持ち物もあわせて12kgくらい。今日は10kmしか歩かないからたくさん積んだ。なんでしょうこの豊かなきもち

さぼてんのはな

ずっとおんなじ道に飽きて飲みはじめた。エナジードリンクみたいに歩みが軽くなる、じきにつけがくる?チャオチャオがくれた小さなリンゴもやっと食べた。酸味は少なく、とても甘い!ペンペン草にやって来たみつばちを眺めてる。チョコ食べたいねとかいいながら歩いてる

そこで寝たかった

もう誰も住んでいない小さな街を通って

橋に出る。生い茂る草と川の匂いが混ざり合ってる。湿度が低いせいもあるのかな、むわっとすると同時にからっとしていて不思議な夏の匂い。橋を渡れば広大な草地を挟んで遠くに街が見える。道がモンシロチョウで溢れてて天国みたい。春は多分一面菜の花畑になるんだと思う

ありがちょう

街に入る。青みがかった薄紫の可愛い家

同色の花を植えがちなポルトガル人。紫花茄子(ソラナム)

常連のアガパンサスは南ア原産。爽やかさと力強さ

梅雨はなくても大輪のアジサイ

おばさんたちは今日、古びたリバーサイドホテルに宿泊(若い二人は夢中になれるから…)

ガソリンスタンドとカフェが併設されてるの。みんなどこかからやって来て一服してはどこかへ去って行く。ここに来てまた甘いパンを食べるおばさん。なんかミスド来たみたい!右のTigeladaというお菓子はフレンチトーストというか、ふわふわのプリンみたいな食感。膨張剤は使わずキャセロールで焼き上げる。座ってる間、足下のタイルの上を金蛇がしばらくチョロチョロしてた

ふざけぼどー。夜は買っておいたクロワッサン食べる。保育園の頃、内緒でお弁当に詰めてもらったデニッシュの味。いっしょに旅できる人がいてよかったって言っててたしかにねと思った

風呂場に射し込む強烈な西日

月が大きかった。夜の郊外を進むヘッドライトを見るとどこへ帰るのかなと思う。神奈川でも飲酒運転上等の時代があった。カッツが家まで数十メートルのところで電柱に激突して、タイヤが外れ、ごろごろと転がってったの本当振り返るたびばかみたいでおかしい。さきちゃんと保育園のあとよくサイゼに寄ったのもなつかしい。私は最初デキャンタのこと入れ物じゃなくて飲み物だと思ってたんだろうな。ラクだけど飲んだ帰りは電車乗った方が寂しくないよね
ところで、昼寝しながら幸福な夢を見るのはなかなかむずかしい。皆んなが起きている間に寝ていられる代わりに、よくない夢をよこされる。それで夢まで最高なら、気持ち良すぎちゃうけど欲張りたい